2009年8月31日月曜日

Welcome to my Vietnamese kitchen

1週間があっという間に過ぎ去った今週。

土曜日は、同じ機関で働く高校時代のクラスメートAkachiとそのご主人、そして、同じ機関でインターンをされているITエキスパートのMakiさんを、我が家にご招待しました。

前回はAkachiが豪華な日本食に腕を振るってくれたので、今回は私がベトナム料理に腕を振るうことにしました。メニューはこんな感じ:

・前菜(クラッカーのクリームチーズ・スモークサーモンのせ)
・Yum Woon Sen(タイの春雨サラダ)
・Nem Ran(ベトナム揚げ春巻き)
・Bun Bo Nam Bo(ベトナムの冷やし中華のようなもの)
・タピオカ&ココナッツミルク

焦って急いで準備すると料理に失敗する可能性大な私なので(修行が足りんです、汗)、金曜の夜から半分くらい下ごしらえをしておきました。心と時間の余裕を持って料理するのは、楽しいねー。料理は芸術だ。普段あまり使うことのない右脳が活性化されて、ストレス発散です。

ここで、じゃじゃーんと写真を掲載するつもりだったのが、完全にカメラのことは忘れて、みんなでモリモリ食べちまった私たち。。。(泣)

Nem Ran!(ほんとはもっといっぱいあったのよぉ。これはお弁当用に翌日揚げ直したものの写真です・・・)



そして Bun Bo Nam Bo(これは撮っといた)



そしてそして、写真掲載を快諾してくれました Akachiと旦那様Christian。いつ会ってもきれいなAkachi。そして AkachiにめろめろなChristianがまた可愛いこと(笑)。見てると「あ~、やっぱり1人より2人がいいよねぇ」ってほんわかと思わせてくれる素敵カップルでした。末永くお幸せに!



物価のたかーいジュネーブにおいては、お家ご飯は心にも懐にも優しいですなぁ。

2009年8月27日木曜日

ボス



たまには仕事のこと。

良い仕事をするには、誰の下で働くか、つまり「上司」って、一番重要だと私は常々思っています。特に最近、上司と合わなくて悩んでいる人々から相談を受けることが多いので、つくづく思います。今の私は「上司」で仕事を選んでだといっても過言ではありません。

私はいつも割と上司やら先生に恵まれています。小学校から大学まで、ずっと良い先生ばかりにあたり、そのせいか、人生ずーっと『学校』というものが大好きでした。学生時代のバイト先のボスには、いまだに本当の娘のように可愛がってもらっています。コンサル時代の上司からもたくさんのことを学びました。大学院の研究室は、なによりも指導教官に惚れて決めました。宗教か、と言われるくらい指導教官K先生が大好きでしたし、尊敬、というより大崇拝していました(笑、もちろん今でもです!)。

そして、今の職場へアプライしたのも、そもそも今の上司の「ひと」に惚れたからでした。彼とベトナムで半年一緒に仕事をする機会を得、その間に「この人に着いていきたいっ!」と心から思い、そのための道を求めたのでした。そんな現上司、こちらに来て一緒に仕事をすればするほど、また、ますますその「ひと」に惚れております。

今週は3つほどの論文執筆を同時に進めるのが私の仕事なのですが、その1つが昨日から完全に止まってしまいました。同じデータでも見せ方、すなわち分析の仕方によって、その意味するところは全く変わってくるわけですが、うまく見せられない・・・(号泣)。しかしついつい「忙しいボスを詰らないことで煩わせたくない」と思ってしまう私。とにかく考えうる分析は全て自分でやってから、最後の手段でボスのところに行こう、とあの手この手で分析してみるも、最後の締めがうまく行かず、ついにギブアップ(泣)。

自分のPCに向かい、激しくキーボードを打っているボスに「・・・○○、今、とってもとっても忙しい?」と聞くと、ボスはくるりと私に向かい「ノーノー、さぁ、話そう!」と、自分の仕事も途中でテーブルを空けてくれました。で、早速データを全部出して相談すると、ボスの脳みそから出てくる出てくる、分析アイデア。「そんな手があったか!」と、ぱーっと目の前に道が開けてくるの。この感覚、前指導教官ととっても似た感じです。それにしても、私もまだまだ修行が足りないわ。

そしてディスカッションが終わりに近づいた頃、大ボス(ボスのボス)からお声がかかり、ボスは別の打ち合わせへ。でも、部屋を出る途中で、くるりと再び私のほうに向かい、

「あや、困ったことや分からないことがあったら、躊躇せずにいつでも俺のところに来るんだぞ。もちろん、暇なときなんて無いけれど、あやのための時間はいつでもあるから("I always have time for you.")心配したり躊躇するなよっ。」

じじーーーーん(泣)。おら~、このボスに一生ついてくだー、と心に誓った瞬間でした。

たいした能力でもないですが、それでも自分の持つ力を最大限に出させてくれる環境を見つけてこそ、良い仕事ができるってもんで、それには、心から信頼でき、かつ自分の持つ力を最大限引き出してくれるだけの力量のある上司が不可欠でしょう。私もいつか、そんな上司になれるんじゃろうか。

ボスへの愛と感謝をこめて、備忘録でした。
今日は脳みそフル回転で疲れたので、アロマキャンドル(上記写真がそれです)を焚いて早めに就寝するのだ。明日も一日頑張るぞぉ。

2009年8月25日火曜日

可愛い後輩とモンブラン!

土曜日は、後輩K君と一緒に、車でフランス国境を渡って、かの有名なモンブランへ行ってきました。あのマロンのケーキ『モンブラン』のモデルとなったヨーロッパアルプスの最高峰です。標高4810.9m。頂上のこっち側はフランス、向こう側はイタリアです。ジュネーブからは車で高速を安全運転で(苦笑)1時間弱(そういえば、車を修理してから、なんか排気口の鼻づまりが取れたように、運転が軽いです)。

山好きの私。山登り経験はまだまだですが、それでもイギリス時代は、イングランド、スコットランド、ウェールズそれぞれの最高峰(といっても、イギリスには高い山はないので、標高は全然たいしたことありません・・・汗)には登ったの(ちょっと自慢)。なので、スイスでも山登るぞー、と張り切っていたのですが、なんとスイスのすごいところは、アルプスの山々のほぼ頂上まで、ケーブルカーで簡単にたどり着けてしまうところ。例えば、おじいちゃんおばあちゃんでも、モンブランの最高峰まで一瞬のうちに辿り付けてしまうのです。サンダルでもOK。

そんなわけで、今回は登山ではなく、ケーブルカーでモンブラン頂上へ行ってみました。

Mont Blancの麓の町Chamonix。アウトドアショップがたくさんある可愛らしい町です。でも、CHANELのお店があったのには、ちょっとびっくり。山の上には氷が・・・。



ハイスピードのケーブルカーはぐんぐん進み・・・(結構怖いです)



5分ほどでMont Blantの頂上を目の前に見渡す3,842mのAiguille du Midiに到着します。右側の一番高い頂上がMont Blanc。Mont(山)Blanc(白い)という名前が示すとおり、1年中雪に覆われた白い山なのです。





歩いて登っている人たちがいるよー。



上からChamonixを覗くとこんな感じ。



頂上にはカフェもレストランもあります。富士山の頂上にこれは無い。技術の差、というよりも文化の差なんだろうなぁ。頂上はさすがに空気が薄く、頭がぼーっとするので、コーヒーを飲んで帰ってきました。

仕事柄ついつい、こういうとこに興味が・・・(苦笑)。トイレはエコトイレでした。



ちなみに、モンブランケーキをモンブランの麓で食べるのが夢でしたが、それは今回は叶わず、モンブランクレープを食べました。やっぱマロンクリームでしょ。チーズ&ハムのクレープも頼んで、K君と半分こ。こちらも甘くない軽いランチとして、とっても美味しかったです。



気も合うし、話も合うし、まるで私の弟なんじゃないかと錯覚するくらいだったK君のおかげで、とっても楽しい週末が送れました。本当にありがとう!今度はぜひモンブランでトレッキングに挑戦したいぞ!

2009年8月24日月曜日

可愛い後輩とチーズフォンデュ

AIT(タイ)の後輩が研究留学で3ヶ月チューリッヒに来ているのですが、今週末ジュネーブに遊びに来てくれました。

金曜日の昼頃列車で到着のKくん。昼休みに駅まで車で出てピックアップし、そのまま我がオフィスのカフェテリアでランチ。それからKくんは町探訪へ。夕方、再びオフィスまで戻ってきてもらい、そこから一緒に夕飯へ。

チューリッヒは、同じスイスでもドイツ語圏。ジュネーブはフランス語圏。
せっかくのフランス語圏訪問なので、フランス系文化を堪能していただくということで、やっぱりフォンデュでしょ。

我が家から徒歩10分ほどのところにある、築400年で有名なCafe de Soleilというレストランへ行きました。このお店、とっても美味しいフォンデュを、(物価高のジュネーブにしては)お手ごろ価格でいただけるらしいのです。

実は私も初体験のチーズフォンデュ!濃厚でとっても美味。チーズフォンデュのチーズにはワインが入っているらしいのですが、疲れていたのか、フォンデュだけで、若干酔っ払っちまった・・・(照)。でも、本当に美味しく、ついついお代わりしてしまいました。



こちらはMalakoffなるもの。噂によると、クリミアから伝来して、かつてはレマン湖沿いの3村でしか食べられなかったのが、最近ではフランス語圏スイスじゅうに広まっている、とのこと。チーズとパン粉と混ぜて(或いはパンで包んで?)揚げてあるらしいのですが、ジューシーでとっても美味しかったです。



デザートはメレンゲのダブルチーズ添え。おなかいっぱいだったのに、軽くてすーっとお腹に入ります。




K君にも満足してもらったようで、姉さんも嬉。
K君のAIT時代の指導教官H先生は、K君の現在の日本の博士課程指導教官。あたくし、H先生のファンですので、お土産には2人で「おうちでできるフォンデュチーズ」を購入することに決定いたしました。

翌日に続く~

2009年8月18日火曜日

同級生のお宅にお呼ばれしました。

土曜の夜は、高校時代のクラスメートで同じ機関にお勤めするAちゃんのお家にお呼ばれしました。車が入院中のため、我が家からAちゃん家まで徒歩30分をお散歩していきました。リュックに、しつこくお土産のベトナム生春巻きと赤ワインをつめて。

Aちゃんのお宅は10階で、バルコニーからレマン湖の巨大噴水も山々もジュネーブの町一体も全て一望でき、しかも天気の良い日にはモンブランまで見えてしまうという最高の眺望で。

しかもAちゃん、料理がとっても上手で、ちょっと早めに着いた私の目の前で、手際よく、ぽんぽんとレストランで出てくるような美しいお料理を完成させていくのです。さすがAちゃん。

手作りの餃子まで作って待っていてくれて、あたしゃ、感動しました。



そして、夜中まで2人で語り続けました。高校時代には話したことのなかった、家族のことや高校時代のこと、パートナーのこと、そして仕事のこと、今後のキャリアのこと。親が起業していたり、パートナーが外国人の研究者だったり、これまでのバックグラウンド(キャリアの)だったり、色々なことに共通点を発見しました。共通していないのは、もちろん彼女の聡明すぎる頭脳(苦笑)。あ、そして美貌(ほんとに、見とれるほど綺麗になったわぁ)。

われらが機関にお勤めしている人には、本当に色々な人がいます。そんな中、生活とキャリアの、そして自分のアイデンティティに対するバランス感覚がとても似ていて、そして同級生だからこそ心から信頼でき、しかも心から尊敬する友が傍にいる、ということは本当に恵まれたことだなぁと思います。

しゃべりまくって、がははと笑いまくって、24時近くになって、途中までAちゃんはお散歩がてら送ってくれて、夜の街を2人で歩きながら、まだまだしゃべり続ける私たち。

本当に楽しかったです。
次はだんなさま(ただいまデンマークに帰省中でした)と一緒に、我が家にお迎えしたいと思います。

2009年8月17日月曜日

我がCORSAちゃん 早速入院なり

はい。購入してから1ヶ月しかたっていないマイカーCorsaちゃんではありますが、なにせ10年ものの中古車ですから、いつどこが故障してもおかしくないのであります。

金曜の夜は、IKEAは21時まで開いているので、仕事場からそのまま車のない先輩方を連れて、高速飛ばしてフランス側にあるIKEAまで買い物へ行きまして、IKEA内のレストランの安くて美味しいスウェーデンミートボールを夕飯に食し、意気揚々とジュネーブに戻ってきました。

で、まずは距離的に高速道路の出口から一番近い我が家にまず荷物を下ろすのを手伝っていただき(女1人暮らしの引越し&荷物運びはなかなかきつうございます)、そのまま他の先輩方(全員独身女性)を送っていく、という計画で我が家に戻り、車庫に車を止め、荷物を我が家に運び込み、さて、次は先輩の家だ、と再び車に乗り込んでエンジンをかけようと試みますが・・・かかりませぬ。さっきまで、全然普通に走ってたのに~。何度か試みるも敢無く断念。先輩方の購入家具たちは我が車に眠ったまま、先輩方はバスで帰宅されました。ほんと、申し訳なかったです・・・(汗)。

で、翌日土曜日、早々と起きて再びエンジンにトライするけれど、やっぱりだめ。

バッテリーが落ちたのかなぁ、とか悩んでも仕方ないので、まずは修理屋探し。近所に2軒ガレージがあるのは知っていたので、まず片方へ行くと閉まってる(で、そこの横にカフェのおっちゃんに聞いてみるも、フランス語しか通じず敗退)、で、次のガレージに行ってみると、実はそこはマツダ車のガレージであることが判明。

とりあえず「英語話しますか?」とお約束の、唯一この1文だけは完璧にフランス語で聞けてしまう、という質問を投げかけると「ノン、ノン、フランス語オンリー」とのこと。しかし、ここで諦めるわけにはいかず、超つたないフランス語で、

「ワタシノ クルマ モンダイ アリマス。 オソラク バッテリー ナイデス。マツダ デハナイ クルマ シュウリ デキマスカ?」

となんとか聞いてみると、マツダのおっちゃんはひたすらフランス語で返答しまくってくれたのですが、単語単語で理解したことは「マツダ車以外の車も直すけど、土日は無理だよ。TSC(日本で言うところのJAFみたいなもん)の電話番号はこれで、ここに電話したら、すぐに来て何でも直してくれるから、ここに電話しなさい」とのこと(想像です)。

で、早速家に戻り、TSCに電話すると、アナウンスが「ドイツ語は1番を、フランス語は2番を、イタリア語は3番を押してください。」「・・・」 一度電話を切って、もう一度ダイアルしてみるも、やっぱり英語はないのね・・・(泣)。仕方なく2番を押すと、お姉さんがフランス語にて登場。再びつたないフランス語で「「ワタシノ クルマ モンダイ アリマス。 オソラク バッテリー ナイデス。」というと、姉さん、なにかを聞いてくる。もちろん全く分からず「えーっとぉぉぉ」と考え込んでると、姉さんのほうが待ちきれず「あなた、英語話せる?」と英語に切り替えてくれました。なんだ、英語話せるなら早く言ってちょうだいよ・・・。

で、15分以内にTSCのお兄ちゃんが現われ、5分でチェックしてくれたところ、Fume pipeなるものを交換する必要があるとのこと。なにかをそのパイプにシューシューして、一応動けるようにはしてくれたんだけれど、「今週末は車に乗らないで、修理屋に持ってったほうがいい。」とのこと。で、親切にもOPELのガレージまで誘導してくれ、我がCORSAちゃんは入院することになりました。といっても2時間ほどで終わる修理とのことで、月曜には退院だす(土日は修理してもらえないので)。うぅぅ、早くCORSAちゃんに会いたいわ(泣)。

いやー、それにしても、自分の車庫の中でCORSAちゃんが眠ってくれたのは、まさに不幸中の幸い。IKEAや途中の道路なんかで止まった日には、大変なことでした。痛い出費ではありましたが、この小さな故障のおかげでTSCの呼び方も分かったし、OPELのガレージも分かったし、良い勉強になりました。あとは、この故障が氷山の一角ではないことをただただ祈るのみです。

2009年8月16日日曜日

引っ越しました。

ご無沙汰しておりました。

先々週、居候先から自分のフラットである新居に引っ越しました。新居は、居候先から徒歩5分、オフィスから徒歩20分、空港から徒歩10分、みたいなところにある静かな住宅街です。バルコニーからは山が見えます。

そして、昨日やっと家にインターネットが繋がりました。
インターネットがない2週間は(テレビもなかった)、家では読書と、友達が貸してくれた「白い巨塔」韓国版DVD(韓国語版ではなく、韓国人が演じているドラマバージョンです)に嵌りまくって、それはそれで快適かつ時間をより有効に使える感じが良かったのですが、すると、日本とのコネクションが途切れるので(のりぴーが大変なことになってることとか、後から聞いてぴっくりですわ)、やはり家にインターネットは必要なようです。

新居は家具なしなのですが、色んな人に色々いただいたり、お勤め機関内のイントラネット掲示板を通して、中古のテレビやら家具やらを購入したり、フランスにあるIKEAまで高速道路を飛ばして買い物にいったり、また得意のリサイクルショップに通っては、自分の好きなテイストの家具を格安で集めることに魂注いでおります。テーマは「simple is best」です。


一目ぼれシャワーカーテン。




IKEAの激安ココナッツ。




どうしてもお子様テーストに惚れるランチョンマット(一緒に行った友全員に「いやー、超アヤっぽい!絶対それがいい!」と乗せられちまいました、照)




リサイクルショップで一目ぼれの魔法瓶。これでお湯をためとくと、一々お湯を沸かさなくて良いので、節電です。



みなさま、遊びにきてくらはい。

2009年8月1日土曜日

マイカー参上

数日前、ついに我が中古車の引渡しを受けました。
OPELのCORSAちゃんです。



そして、こちら無くしては生きていけないカーナビTOMTOMちゃんです。



TOMTOMちゃんを誤って車の中に放置したままでいると、窓ガラスを割って盗まれるとのこと(経験者周りにあり)。TOMTOMちゃん、ディマンド高いのです。

もう10年ぶりくらいのマニュアル車運転(しかも右側運転)ではありますが、1度75分教習をこちらで受けて以来、感覚はなんとなく戻ってきたようで、いまだドキドキしながらではありますが(初日、引渡されて、自分で家に運転して帰るときとか、手が震えてましたわよ)今のところエンストも起こさず、スムーズに(いや、たまに、エンジンがウィーン!!!とかなるけど)運転できています。あー、やっぱ運転楽しいなぁ。

それにしても、私はお勤めしている機関内部の人から買ったわけですが、このご夫婦(奥様ベトナム系アメリカ人、だんな様イタリア系スイス人)が本当に親切にしてくれて、CORSAちゃんが私のものになってからも、色々ワイパー交換しにきてくれたり、必要なときはいつもヘルプに来てくれたり、今では一緒にランチするお友達になりました(来週は一緒にお寿司食べに行くのだー)。ほんと、ラッキーでした。


ついでにこちらは、スイス免許証。わたくし、3国目の免許証になります。スイス免許証の素敵なところは・・・無期限!更新必要なし、死ぬまでvalidです。(一応個人情報を隠してみた。ま、顔はいっか。なんか別人みたいだし)。